フィアット「500」「500C」に新グレード「カルト」「ドルチェヴィータ」
クルーズコントロールなどを装備

クルーズコントロールなどを装備

フィアットは、コンパクトカー「500」「500C」に新グレード「カルト(Cult)」「ドルチェヴィータ(Dolcevita)」を設定して6月5日に発売。

カルトは、クルーズコントロールやパドルスイッチ、スピードリミッターが標準装備され、高速道路での快適性が向上。直列4気筒 1.2リッターエンジンは最高出力69PS/5500rpm、最大トルク102Nm(10.4kgfm)/3000rpmを発生。

ドルチェヴィータは、直列2気筒 0.9リッターターボエンジンは最高出力85PS/5500rpm、最大トルク145Nm(14.8kgfm)/1900rpmを発生する。
ボディサイズは3570×1625×1515mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2300mm。

インパネもボディ同色となり500ならではのオシャレ感が増した。

シートカラーはブラック/アイスの2トーンへと変更され、上質な雰囲気。
「1.2 ポップ」ならびに「ラウンジ」は入れ替わる形で販売終了となる。
フィアット https://www.fiat-auto.co.jp/

カルトは、クルーズコントロールやパドルスイッチ、スピードリミッターが標準装備され、高速道路での快適性が向上。直列4気筒 1.2リッターエンジンは最高出力69PS/5500rpm、最大トルク102Nm(10.4kgfm)/3000rpmを発生。

ドルチェヴィータは、直列2気筒 0.9リッターターボエンジンは最高出力85PS/5500rpm、最大トルク145Nm(14.8kgfm)/1900rpmを発生する。
ボディサイズは3570×1625×1515mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2300mm。

インパネもボディ同色となり500ならではのオシャレ感が増した。

シートカラーはブラック/アイスの2トーンへと変更され、上質な雰囲気。
「1.2 ポップ」ならびに「ラウンジ」は入れ替わる形で販売終了となる。
